小規模店舗の店舗改善・ディスプレイ・POP・チラシ作り 京都,滋賀,大阪

お客様に楽しく気持ちよくお買い物をしていただくには、お店側はそのポイントを把握してお店作りをする必要があります。
◆ お客様目線ではなく、つい経営者目線になっていませんか。
◆ 「お買い物動線」はできていますか。
◆ 「よし、買ってみよう!」とお客様が思った瞬間、購買意欲を萎えさせていませんか。
◆ ディスプレイやPOPで商品の魅力をわかりやすくお客様に伝えられていますか。
◆ チラシではターゲット層の心に響く言葉と構成になっていますか。
お店を改善したい方へ
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レストランオーナー様より
今まで自分の熱意や信念にこだわりすぎて、顧客心理を全く無視していた。まずはそこを知ることができてよかった。今後は自分の信念を大事にしながら顧客目線を意識しながら自社商品の良さをお店作りやチラシで伝えていきたい。
システムサービス会社様より
チラシを改善していただきました。キャッチコピーの作り方が間違っていたことに驚きましたが確かに腑に落ちました。効果も出始めています。
イベント会社様より
自社商品は複数の方向性をもっていますが、チラシはすべて同じような作りにしていました。アドバイスにより大幅改善したことで、今までの顧客から「わかりやすくなった」「一目で興味をそそられた」というお言葉をいただいた。
陶器店オーナー様より
ディスプレイの才能が全くないのでどうしたらよいかわからなかったが、自社商品の良さがディスプレイ1つでこんなにもわかりやすく、しかも顧客にワクワク感を与えてくれるものなるのかと驚いた。ディスプレイを変更してから店内の回遊時間と購入率がアップした。
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