| 色のコラム集です。
色は多面体のように、いろんな面を持っています。
ここでは皆さんにも色を楽しんでいただこうと思い
このページをつくりました。

黄色 ■ ■ ■ ■
<ビタミンカラー>
黄色はビタミンカラーのひとつで、元気をくれる色です。
黄色を好きな方は、ひとなつっこい、童心を忘れない・・というイメージの方が多いといわれています。黄色のほかに、オレンジ、緑とうまくコーディネートしたお部屋は、とってもポジティブになる空間になることでしょう。
<毒々しいー黒とあわせる>
黄色だけでは毒気を感じません。
しかし、黒と黄色をあわせてしまうと、とても攻撃的で毒々しいイメージを与えてしまいます。
自然界でも、毒をもった生き物は黄色と黒の体色をしていることが多いのです。
蜂(強い毒をもったもの)
虎(凶暴なイメージ)
毒蛙の一部・・・
だから、会社のロゴなどに黄色と黒をあわせてしまうと、とても毒々しく、アコギでダークなイメージを与えてしまいかねません。
実際、ありますけど・・とても公表できません。
<注意を即す>
工事現場では、さきほどの黒と黄色のカラーを使った「ご注意ツール」がありますね。
黄色は注意を即し、黄色を黒とあわせることで非常に目立つことから、注意を促す場合は効果的なのです。
色は目的によって上手く活用されています。

緑 ■ ■ ■ ■
<和み癒し>
お茶といえば、緑を連想しますね。
緑は気分をほっこりさせてくれます。
まさに癒しの色なのです。
マイナスイオンとか森林などのキーワードでも連想させるのは緑ですね。
ちょっと最近疲れてるな・・と思う方は、緑のプロダクツを使ってみたり、お茶で緑を飲んでみたりして、心と体をほっこりさせてみてくださいね。
<信頼感がある>
会社のロゴに緑を使っているところは案外多いものです。
例えばJRA(日本中央競馬会)のロゴも緑を効果的に使っています。
昔は女性が近づきにくいオーラをかもしだしていたのですが、ロゴを緑にして信頼感を感じ、CMで「おしゃれっぽい大人の遊び場」的な雰囲気で流すことによりグッと親近感がわいてきました。
そういえば、昔はイメージの悪かった不動産会社もロゴは緑を使ってイメージチェンジを図っているところもたくさんありますね。
ただし、緑を使うにあたってはインパクトが少々弱い部分があるので、そこは他の色との配色でカバーしなければなりません。
そう考えると、日本茶製品はお茶を使っている以上緑を使わざるを得ないところが多いと思いますが、正直同じような商品を特化させるのに、パーケージには扱いにくい緑を使ってデザインで勝負しているところは大変だな・・と思います。

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赤 ■ ■ ■ ■
<がんばって!>
ポジティブな気分にさせてくれます。
小物で赤を持つだけでモチベーションがあがることもあるのです。
<食欲アップ>
赤は人間の交感神経を刺激するため、いろんな面で「上昇」させる力があります。
ダイニングルーム・コーディネートにに赤(またはオレンジ)を効果的に使うことによって、食欲がアップ。
飲食店の効果色としても活用できます。
<辛い!>
皆さん、辛い商品のパッケージによく使われる色って何色だと思いますか?
そう、赤が多いです。
赤は強い刺激を感じさせる色であり、発汗を予想させる色でもあります。
味覚的には辛さを感じさせてくれるんです。
<体調が悪いときには×>
赤は確かに元気をくれる色です。
しかしそれは心・体が元気なときの話。
体調が優れないときなどは、赤が目立つ空間にいると更に体調が悪く感じられることがあります。
熱が上がったような・・
余計に精神が錯乱する・・
ダルサが更に酷くなった・・
赤は強烈な刺激がある色なので、その色を楽しむには自分自身に元気がないといけないということでしょうか。

青 ■ ■ ■ ■
<日本人受けがよい>
日本人が好む色。
老若男女問わず人気色。
<落ち着く>
副交感神経を刺激するため、心の沈静化をはかることができます。(落ち着くのです)
<学習環境に>
青のコーディネートは勉強する環境に良い。
集中力が高まるからです。

特怒号が飛ぶような熱い会議が多い場合は、こんな青のコーディネートをオススメします。
冷静な気分で会議に挑むことができるでしょう。
<自殺をとどまらせる>
落ち着かせる、考え直させる・・ということから、自殺多発の 京急・弘明寺駅で青色の照明をつけると自殺件数がゼロになったという話があります
<不法投棄が激減>
また養老サービスエリアのゴミ箱近くの照明を青色に変えたらゴミの不法投棄が2割以上激減したという話もあります。
<暑がりさんにオススメ>
体感温度が下がる色→暑がりさんには◎
だからと言っちゃなんですが、冷たいビールの缶デザインも青を使ったものが圧倒的に多いですよ。
今度コンビニに行かれたときは、ぜひチェックしてみてくださいね。
逆に言うと、冷え性の方は注意も必要です。
寝具をブルーの印象が強いものにかえると体が温まらない感覚になりやすい。

紫 ■ ■ ■ ■
<芸術的感性>
紫というと、とかく個性的だといわれますね。
悪く言われる場合は変わり者なんていわれることもありますが、個人的にはとても大好きな色です
紫もなかなか刺激的で個性的な色なので、コーディネートしにくいのでは?と思われますが、なかなかどうして・・がんばってくれる色ですよ。
<センスアップ>
紫というと、想像しやすいのは風呂敷の濃い紫色だというかたが多いのですが、他の色と同様、紫にもいろんな種類があります。
ちょっとくすんだ紫は、意外にも配色の効かせ色として都会的にセンスアップしてくれるものなのです
使用面積を少なくすることで使いやすくなりますから、みなさん、一度チャレンジされてはいかがでしょうか!
<食欲ダウン>
青と同様、食欲はダウン気味に・・
ですからダイニングコーディネートに使う紫は、少ない面積でセンス良く使ってくださいね。


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